
日本語の意味は「持続可能な」。近年SDGsの広まりとともに「sustainable」の言葉も急速に広まっている気がします(最初に記事を作成したのが2021年7月でした)
「sustainable」の日本語表記、私は「サステイナブル」だと思っていましたが「サスティナブル」「サステナブル」と表記することがあると今更ながら知りました。
「sustainable」の日本語表記は「サステイナブル」「サスティナブル」「サステナブル」のどれを使えばいいの~?!という疑問を解決すべく、調べてまとめてみました。
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「サステイナブル」がsustainableの日本語と言えるかも【結論】

私が調べた中で1番分かりやすいと感じたのは「毎日新聞校閲センター」の『表記の定まらないサステ(イorィ)ナブル』という記事です。以下に引用を記載します。分かりやすいように引用文も文字の色を一部変えています。
発音や表記の原則から、「サステイナブル」で決まり――と言いたいところなのですが、今回の結果からも分かるように「サステナブル」「サスティナブル」の表記もある程度定着しているため、そう一筋縄ではいきません。
引用元:「毎日ことば」
発音や表記の原則から考えると「sustainable」は「サステイナブル」となる、と話されています。
辞書によっては 「サスティナブル」 が誤りだと言い切っているものもある、と「毎日ことば」さんの記事には書いてありました。「外来語の慣用表記の難しさ」についても触れられており、カタカナ表記が本来の発音からずれてしまった例も挙げられております。
使用頻度によって慣用表記も定着しそうとのことですが、原則に近い「サステイナブル」に分がありそうとのことです。
今後「サステイナブル」「サスティナブル」「サステナブル」の3つの言葉がどうなっていくのか、世の中の動きに注目ですね!わくわく。
ちなみに日本政府のSDGsの「日本政府の取り組み」をちらっと見ましたが、カタカナ表記の「サステイナブル」などの言葉は見つけられませんでした。「持続可能な~」という、「sustainable」を日本語訳した言葉ばかりが目に入ってきました(2021年7月当時)
3つの言葉の検索数をgoogle trendsで比較|サステナブル多い!
google trendsで「サステイナブル」「サスティナブル」「サステナブル」の3つの言葉を比較してみました。比較できるのは一番昔だと2004年~でした。サステナブルだけ色が異なっていて分かりにくくてすみません…

の3語を2004年~2021年7月まで比較したグラフ。
次は2019年~2021年現在(検索日7月19日まで)のデータ。

の3語を2019年~2021年7月まで比較したグラフ。
オレンジ色の「サステナブル」は2019年7月21日~7月27日、急に増えています。私が使っている「サステイナブル」は、ほぼずーっと低いまま横ばい。「サスティナブル」はちょうど3つの中では中間という感じですね。
ちなみに「サステナブル」が2019年7月21日~7月27日に急に増えたわけ、どうやら2019年7月22日発売のAKB48の曲名が「サステナブル」だったからみたいです!(笑)
サステイナブルを知ったきっかけ|2014年オーストラリアのWWOOF(ウーフ)にて

「サステイナブル」などの言葉が日本で馴染みある言葉になる前(個人的な肌感覚ですが)の2014年、私はオーストラリアのWWOOF(ウーフ)に参加し、4ヶ月間の中で4か所のオーガニックファームやエコビレッジなどに滞在したことがあります。

当時滞在していた場所で「sustainable(サステイナブル)」という言葉を初めて聞き、ウーフの活動中は頻繁に耳にしていました。
「sustainable」の日本語表記を何の疑いもなく「サステイナブル」として今まで使っていた理由は、オーストラリアで耳にしていた英語の「sustainable(サス・テイ・ナボゥ)」によるものです。
「sustainable(サス・テイ・ナボゥ)」は個人的な感覚に基づく音の文字化で、点は音のまとまりを表したかったので、はっきり切って読むわけではないです。太字はアクセントのつもりです。
英語の音と日本語表記の「サステイナブル」の組み合わせがしっくりきていたようで、ほかの文字を目にしても無意識に「サステイナブル」と読んでいたようです(笑)無意識って恐ろしいですね。
ウーフの記事を書く時も、全部「サステイナブル」で書いていました。

でもカタカナって、ぱっと見、同じように見えてしまう事ありませんか?(私だけかな)今回の記事ではカタカナの違いを自分的に見分けやすいよう色分けしていました!
サステイナブルを推したい!(笑)【まとめ】
3つとも使用頻度は同じくらいで、英語の原音から考えると「サステイナブル」が一番忠実との結果になりました。
言葉は常に変化していくものだと思うので、正しいか誤りかを決めるのは難しいと、私は感じています。
しかし原音と聞き比べた時に、原音に近くてしっくりくる方が、何かと使い勝手がいいのでは…?と個人的に考えていますがいかがでしょうか…?
調べてみた結果、私個人的には、結局変わらず「サステイナブル」推しです笑
「分かりやすい!いいね!」と思っていただけた方がいらしたら嬉しいです。
ぜひ今後は「サステイナブル」 を使ってみてください…!笑
早く読むとサステナブル…?【2024年10月追記】
「『sustainable』って音節に分けると『サス・テイ・ナボォ』だけど、早く読むと『テイ』の『テ』が強調されてほとんど『イ』が聞こえなくなるね。」
夫と英語の動画を見ていた時の話です。夫の言葉に「は!!」としました。確かに。
私の調査では「サステイナブル」が英語の原音に一番忠実との結果だったので、私は引き続き「サステイナブル」推しの予定ですが、「サステナブル」もsustainableを”早く読んだバージョン”と思えば原音に近いと言えなくもないのかも?と今回思いました。
私の推し「サステイナブル」のライバル「サステナブル」を推してしまうような発言ですが…笑
しかしそうなると今度は「サスティナブル」がなぜ存在しているのかが気になってきました笑(サスティナブル推しの方すみません)
あくまで推測&個人的見解ですが「サスティナブル」は「イ」があまり読まれないから小さく表記したところ、日本語の読み方で「ティ」になってしまったとか…?!

「サステイナブル」「サスティナブル」「サステナブル」の3つの言葉がどうなっていくのか、引き続き世の中の動きに注目ですね!わくわく
5年間の独自調査結果|サステナブル多い【2026年3月追記】
初めてこの記事を書いてから、約5年が経ちました。
この約5年で「サステイナブル」「サスティナブル」「サステナブル」の言葉を以前より見かける機会がぐっっっと増えたように思います!!
私の肌感覚ですが…!皆さんもそう思いませんか?
私は「サステイナブル」「サスティナブル」「サステナブル」の言葉を見かけるたびに、この3つのうちどの言葉が使用されているか毎回チェックしています。
独自調査の結果は・・・・「サステナブル」がダントツで多いですね!!
調査といっても、言葉を見かけたらじっと見て、「あ~今回もサステナブルかぁ~」みたいに確認するだけですが(笑)
楽しいので、皆さんも「どの言葉が使用されているかの独自調査」ぜひやってみてください(*^^)v
「サステイナブル」がNetflixドキュメンタリー番組タイトルに採用されていた!【2026年4月追記】
Netflixでたまーにドキュメンタリー番組を見るのですが、どんな番組あるかな~と番組タイトルを色々見ていたら、私の推している「サステイナブル」の表記がタイトルに採用されている番組を2つも発見しました!
- Seaspiracy:偽りのサステイナブル漁業(2021年)
- Cowspiracy:サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年)
監督はそれぞれ違う方でしたが、どちらもアメリカのドキュメンタリー番組です。
ちなみに2014年はオーストラリアでウーフに参加し「サステイナブル」の言葉が急に身近になった時期だったので、何だかシンパシーを感じます(記事内で詳細を書いています、クリックするとジャンプします)
「偽りのサステイナブル漁業」拝見しました、「サステイナブル」の表記が採用されていたことは嬉しかったのですが、内容は少し極端に感じてしまいました…個人的な感想ですが…
しかしテーマはとても大切なことですし、問題提起に重要な役割を果たしている番組なのかもしれません。
私は普段、ご縁がある大好きな地域で浜掃除の活動に微力ながら数年携わっていますが、漁業のゴミが本当に多いのはずっと痛感してきていました。
一人一人ができることは小さなことですが、集まって広がっていくと大きな動きになるかも、というのはとても共感しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!少しでも何かの参考になれば幸いです。ぜひ一緒に「サステイナブル」の言葉を推していただけると幸いです(笑)


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