オーストラリアWWOOF(ウーフ)体験記|ダーマナンダに滞在!場所の紹介&初日の思い出【ニューサウスウェールズ州・1か月】

オーストラリアのエコヴィレッジ「ダーマナンダ」の入り口 ワーホリ・WWOOF
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子牛が親牛のミルクを飲んでいる
生後1日の牛

私は2014年にワーホリでオーストラリアに滞在中、最後の4か月間でWWOOF(ウーフ)に参加しました。

ダーマナンダのエコビレッジには10月頃~11月頃の1か月間滞在させていただき、たくさんの出会いと出来事が思い出深く、とても興味深くて大切で、印象的な1か月となりました。

いつかまた、お世話になった皆さんに再会してみたいなと願うばかりです。

※当サイト「ゆきのこ広場」では私自身の体験や調べたことをもとに記事を執筆していますが、一部リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。詳細事項はプライバシーポリシーと免責事項をご覧ください。

※この記事は2014年当時の体験をもとに記録しています。現在は状況が変わっている可能性があるので、あくまで一体験談としてお楽しみいただけると幸いです!

ダーマナンダを作った方に聞いた名前の由来

ダーマナンダのエコビレッジが数十年前にできた時、作った方たちが数人いたそうなのですが、その中の1人の方とお話する機会に恵まれました。

ダーマナンダの名前の由来は、仏教の教えの一つの「安らかな場所」というような意味が込められている、というような感じにお話されていました。

当時は英語を学びたてでしたので、実際は違った内容だったかもしれません。あくまで私が見聞きした内容で記載していますのでご了承ください(^^;)

ダーマナンダはどんなエコビレッジ?

リズモア近くの地域にあるエコビレッジです。当時は約20人ほどの方が暮らしていたようでした!

住人の方はダーマナンダ内にある各自のお家で暮らしていますが、ほとんど毎日の夕食はメインハウスと呼ばれる建物に集まってみんなで食べる決まりがあります。

夕食を知らせる鐘がメインハウスにあり、何度か鳴らさせていただいたのを覚えています。鐘の音を合図に、みんな集まってきます。

メインハウスにはいくつか部屋がありましたが、食料庫やテレビがある部屋や本や資料がある部屋といった感じでした。

私たちウーファーが寝泊りするのは、メインハウス近くの別の建物でした。1階は住人の方が住んでいて、その建物の2階に2部屋あり、ウーファーが2人まで同時に滞在できました。

共同の畑やがあったり、開けた場所では牛を育てていたり、川があったり…。

ヴィレッジの作りはパーマカルチャーの考えが活かされていると聞いた記憶があります。当時メインハウスに置いてあった本を読んだこともありましたが、英語の表記が難しく断念しました…。とても興味があるので、1度集中して深く学んでみたいです。

アクセス方法はメールで詳細に教えてくれた!

アクセス方法は、ウーフの本に記載されていた連絡先を通してダーマナンダに問い合わせた際に、行き方を質問したら詳しくメールで教えてくれたので困りませんでした!

行き方をざっくり書くと、バイロン・ベイからリズモアという街に行き、スクールバスに乗せてもらって、ダーマナンダの最寄で降ろしてもらって歩いて到着という感じでした。

ダーマナンダに行く前は、ウーフの合間にシドニーの教育施設でご縁あってボランティア実習させていただいていていました(いつか記事にまとめたいです)

シドニーのシェアハウスを退去した後、バスで10時間くらいかけてバイロン・ベイに向かい、バスを乗り換えてリズモアまで行きました。

バイロン・ベイはオーストラリアの最東端の場所で有名ですね。初めて訪れた際、浜辺で受けた風は「大陸を渡る前の一番新しい風だ!」なんて感じながらその風を全身で受けた思い出もあります^^

またバイロン・ベイの街はマクドナルドの出店を断っていると聞きました。

バイロン・ベイ全体が、オーガニックや自然を大切にすることなど、持続可能な暮らしやサステイナブルな考えや強い意志・エネルギーにあふれているように感じました。

リズモアからダーマナンダ付近まで、スクールバスに乗せてもらったことはとても印象的で新鮮な体験でした!私以外の乗客はみんな小学生。その中に混ざって大きなバックパックを持って座る私がひとり(笑)

英語は学びたてだったので、本当にたどり着けるのかな?大丈夫かな?と少し心配でしたが、ダーマナンダへ向かう道中も冒険のようでわくわくしながら向かった記憶があります。

行くことになった経緯の話

ウーフで出会った友人からダーマナンダのことを聞いたのが、ダーマナンダを知ったきっかけでした。ご縁あって滞在できることになりありがたかったです。

下の記事にも書いていますが、当時の私は、興味深い環境で暮らしている方たちが、どんな当たり前を生きているのかといったことを、たくさん聞いてみてかったのです。

WWOOF(ウーフ)とは?オーストラリアで4ヶ月体験して分かった魅力|ワーホリ中の特別な体験
オーストラリアでWWOOF(ウーフ)に4ヶ月参加した体験をもとに、ウーフについての説明や参加した理由、お勧めする理由を紹介。

帰国後教育関係で働こうと考えていた私は「自己肯定感を自分や相手の方にはぐくむにはどうしたらいいのか」など、多くの方に聞いてみたいという想いもありました。

ダーマナンダでは、自分たちの手で森を切り開き、家も建て、畑を耕し、牛を育て、ほぼ自給自足の形で暮らしていると聞きました。

他の場所でウーフ中に聞いた「パーマカルチャー」も実践していると耳にして、もっと話を聞いてみたいという興味もありました。

何より住んでいる方の話を聞いてみたい、自分の身をそのような環境に置いてみたい、そんな思いで突っ走っていったようなものでした(笑)

到着して最初の夜|ダーマナンダに住むみなさんと会えた!

オーストラリアのエコヴィレッジ「ダーマナンダ」でのゲーム大会
モザイクを入れています。右端の見切れているのが私。
コミュニティーハウスではなく、どなたかの家にみんなで集まっていたと思う

自分の部屋に案内してもらい荷物を降ろして周りを見ると、そこは4畳くらいの大きさの部屋。網戸がない窓が開いていました。

のちにネズミや大きな蜘蛛(手を広げたくらいのサイズ)、大きなトカゲ(ざっと身長50センチ、幅30センチ弱、体の厚み20センチはあった)が部屋を訪ねてくるなんて、その時は知る由もありませんでした(予感はありました笑)

夜ご飯は午後6時、コミュニティハウスに集まってみんなで食べました。毎回10人~15人くらいが集まります。

ラッキーなことに、この日はダーマナンダに住む大半の方が集まるゲーム大会の日でした!

「あなたはラッキーだよ!初日にみんなと顔合わせられる事はなかなかないよ!」と言われ、私はラッキーだな~うれしいなぁ~と喜びをかみしめながらその夜を過ごしました^^

ゲームは、まず1人2枚のメモ用紙に5単語までの文を書きます(変でもOK)。

ルールは、みんなメモをバスケットに入れ出題する人が1枚引き、その言葉を言わないようにしてヒントを言い、他の人が当てるというもの。

確かチーム戦だったはず…!記憶がちょっとあいまいです(^^;)

英語が苦手だった私はどうしようと戸惑いつつなんとか記入しましたが、何を書いたのかすっかり記憶がないです(笑)

みんなで笑いあって、家族団らんのような雰囲気を感じられて、とても暖かい夜で参加できてうれしかった記憶はしっかり残っています^^

また別の記事で、出来事に触れながら一つ一つまとめていけたらいいなと思います。

ダーマナンダのほかの記事や、他の場所のウーフ体験記もどうぞ^^

オーストラリアWWOOF(ウーフ)体験記|ダーマナンダ・ウーファーの仕事内容と1日の流れ
オーストラリアのエコビレッジ「ダーマナンダ」に滞在したときの1日の流れやウーファーの仕事内容などを、体験談と共に写真多めでまとめました。
オーストラリアWWOOF(ウーフ)体験記|オーガニック農園の仕事内容と1日の流れ【クイーンズランド州・1か月半】
オーストラリアでWWOOF(ウーフ)に参加し滞在したオーガニック農園での仕事内容と1日の流れなどの体験談を書いてみました。

ダーマナンダの本が出版されていた!【2024年3月追記】

ダーマナンダについて書かれている本の表紙が写っている

ダーマナンダの半世紀をまとめた本が出版されたとのこと、ダーマナンダのFacebookで紹介されているのをたまたま目にしてから読んでみたいと思っていました。

日本では買えなかったので、バイロンベイにある本屋さん「The Book Room Byron」で注文し、届け先を日本にすることで、1週間くらいで無事に家まで届きました!読むのが楽しみです。

内容についてもご紹介したいのですが、書面による許可がないと内容の記載はできないようでしたので(引用はできるのかもですが…!)読んでみたい方はぜひ書店へお問合せしてみてください~!

※何かの広告ではありません(笑)私はダーマナンダにご縁あって滞在させて頂いて、とても素敵な場所だったことを実感しているので、もっと深く知りたいという方へご紹介したくて情報を追記しました。何かの参考になりましたら幸いです^^

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