【植木鉢コバエ対策】家のコバエが減らない?失敗談&成功談

室内に置いてある花の植木鉢の写真背景の上に「コバエ対策について」の文字が書いてある 体験・レビュー
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塀に引掛けられた色とりどりの植木鉢が6個

家の中をいつの間にか飛んでいるコバエ。気になりますよね…。

  • 「ネットに載っていたコバエ取れる方法やったけど効果ない…」
  • 「市販の虫取り買って置いてみたけど全然変化ないよ~」

と、お困りの方にお力になれたら幸いです。

※当サイト「ゆきのこ広場」では私自身の体験や調べたことをもとに記事を執筆していますが、一部リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。詳細事項はプライバシーポリシーと免責事項をご覧ください。

【失敗談】対策してもコバエが全然減らない

木の棚に並べられている時計と植物と陶器の器

我が家ではある日突然、コバエを1日で何十匹と退治する程大発生しました。

コバエを減らそうと調べて試したコバエ対策は以下の2つです。

  • 手作りのコバエ取りを作り、植木鉢付近に設置
  • 市販の置くタイプのコバエ取りを購入し、植木鉢付近に設置

上記二つは、偶然入ったようなコバエが数匹いただけで、2週間ほど置いてもコバエは相変わらず家の中で発生し続けていました。

園芸用の殺虫スプレーもあるようですが、我が家はメダカを飼っており悪影響が心配なので、殺虫剤はあまり使わないようにしています。

今回のコバエ対策でも殺虫スプレーは使用しませんでした。

手作りのコバエ取り

机の上に水が入った2本のペットボトルとピッチャーとグラスが並んでいる様子

作り方は、ペットボトルの上半分を切りひっくり返してカポッと入れ、めんつゆ・お酢・食器用洗剤などを混ぜて入れるような感じでした。

作り方&配合の割合が良くなかったのかもしれませんが、中身を新しくする際に配合を調整して何度かチャレンジしたものの、効果を実感できませんでした…。

コバエが退治できなかった理由は、家で発生していたコバエが「植木鉢に発生するタイプ」だったからなのかもしれません。

コバエは何種類もいるそうで、大きく分けると「キッチンなどの水回りで発生するもの」「植木鉢などの土周りで発生するもの」に分かれるようです。

コバエの種類で、エサや生態が違うようなので、引き寄せる為の香りの違いによって今回は効果が出なかったのかもしれません。

ゆきのこ
ゆきのこ

手作りのコバエ取りは「キッチンで発生しているコバエ」に効果がある場合が多いのかもです…!

市販のコバエ取り(置き型)

横に並んだサボテンの植木鉢

置くタイプのコバエ取りグッズはたしか400円位でした。

商品の注意書きには「植木鉢の近くを飛ぶコバエには効果はありません」とあるものが多かった印象です。

私が見た商品は、容器の形状に工夫がありハエが止まりやすいとのことでした。

コバエの種類に関係なくコバエ全般に共通する習性に働きかける形状なら、植木鉢コバエにも少しは効果ある?と期待し購入しました。

結果、商品に記載の通り、家の植木鉢コバエが減るほどの効果はありませんでした。

何種類か違うメーカーさんのコバエ取りも試しましたが、やはり我が家の植木鉢コバエが減るような効果はありませんでした。

コバエ(植木鉢タイプ)の生態を調べてまとめてみた

白い木の床と壁の場所に植物が植えられた植木鉢が1つ

植木鉢や土周りを住みかとする小さなコバエたち、色々な情報から彼らの生活スタイルが分かってきたのでざっくりまとめておきます、対策をする上で参考になりましたら幸いです。

  • 土の表面3~4センチの間に卵を産む
  • 有機物(肥料成分など)を食べる
  • メスだけで繁殖が可能
  • 1匹が1回で80個位卵を産む
  • 1週間もあれば成虫になりまた卵を産む

怖いです、あっという間に増えてしまいますね…!

植木鉢コバエの生活スタイルを知った上で家の様子を観察してみた結果、我が家での発生源はどうやら以下の通りのようでした。

  • ホームセンターで購入した栽培セット
  • 元々あった植木鉢
  • 百均で購入した袋入りの土(未開封)

袋入りの土は未開封でしたが、袋に何箇所か針の穴の様な通気口があり、コバエはその穴から出入りしていたようです。

袋を動かしたらぶわぁ〜とコバエが袋から飛んできまして…

コバエ卵の抜け殻的なやつもポロポロと袋の端っこから落ちてきてました。ビニール袋の端っこが折れていた部分に産卵していたようです…ひゃあ〜!

【成功談】やっと!コバエが減った!リボンハイトリのおかげ

窓際に置かれた植物の植木鉢と薄いカーテン

結論から申し上げると、植木鉢のコバエには、カモ井の「リボンハイトリ」が効果抜群でした。

本当に、気持ちがいいほどコバエ退治できました笑

我が家ではリボンハイトリ設置後、数日でコバエを見かけなくなりました。

カモ井といえば、ご存じの方はピンとくるかと思います。

そう、「mt」シリーズのマスキングテープのメーカーさんですよね!

マスキングテープが大好きな私にとっては衝撃的でした。

カモ井の公式ウェブサイトによると、「リボンハイトリ」は70年以上の歴史があるのだとか。「リボンハイトリ」の商品パッケージもレトロで、歴史を感じます。

リボンハイトリ詳細

下の方にコバエが取れたリボンハイトリの写真を記載します。

※虫が苦手な方は、大量のコバエが写真に写っていますのでご注意ください。写真を見ずに次の項目へ進むには、上に戻って目次から「『リボンハイトリ』メリット」をクリックくださいませ。

下の写真は設置後1週間位です。設置して1日でも効果を実感しましたが、3日も経てばものすごい数のコバエを捕獲できます

下がコバエが大量にとれたリボンハイトリの写真です。リボンハイトリが長いものなので3枚の写真で記載します。

画質が悪く申し訳ないですが、黒く見えるものは全てコバエです。

リボンハイトリでコバエが大量に取れた上の方の様子
リボンハイトリでコバエが大量に取れた真ん中あたりの様子
リボンハイトリでコバエが大量に取れた下の方の様子

すごくないですか?!捕獲できたコバエの数に感動し、つい毎日数えたくなってしまったくらいです笑

リボンハイトリの、メリットデメリットを以下にまとめてみました。

「リボンハイトリ」メリット

  • コバエがたくさん捕獲できる
  • お手頃価格で経済的(400円位で5個も入ってる)
  • 殺虫成分を含まない
  • 使用後の廃棄が簡単かつシンプルな素材で作られているから環境に優しい

コバエがたくさん捕獲できるのが何よりものメリットですよね。

「コバエを減らしたい」が達成されます。素晴らしいですね!

お手頃価格なのも嬉しいです。400円位で5個入りって。1個でも効果絶大なのに…!

殺虫成分を含まないのもありがたいです。我が家のメダカちゃんにも優しい。

ただ小さなお子さんがいらっしゃる方や、猫や犬などがお家にいらっしゃるご家庭では、吊り下げる場所や方法を工夫する必要がありそうですね。

またリボンハイトリは紙&潤滑油&天然樹脂で作られているようなので、廃棄しやすく環境にも優しいサステイナブルなものだと思います。

サステイナブルに関する記事も書いていますので、気になる方はご覧になってみてください。

「リボンハイトリ」デメリット

  • 接着剤が他の場所にくっつきやすい
  • 付属の押しピンが危ないかも?&賃貸物件の条件によって使えない
  • 見た目があまりオシャレな感じではないかも(個人的感想)
  • 暖かいと接着剤の香りが少し気になった(個人的感想)

上に記載の写真でもお分かりかと思いますが、リボンハイトリを設置している場所の窓に接着剤が付着してしまいます。

※下の写真に再度少しだけコバエが写っていますが、画質が悪くほぼ黒い点です。

窓についた接着剤部分でもコバエを捕獲しています笑

掃除の際は「キッチンペーパー+キッチン用アルコール」でも取れましたが、「アルコール入りウェットティッシュ」の方が取りやすかったです。

最初に窓にくっついていたコバエだけピッと取ってから窓の掃除をすると良い感じでした。

窓についた接着剤の様子

地道に擦って拭いていくと窓についた接着剤は全て取れました。

壁やドアに付着すると取りづらそうなので要注意ですね。

また付属の押しピンは、私は使用していません。賃貸物件で壁の穴あけNGなので…!

S字フックにひっかけて使用しています。

リボンハイトリをS字フックに引掛けている様子

1つのリボンハイトリにつき、1つの押しピンが付いています。5個入りなら5個の押しピンが付いています。他の用途でも使えそうなシンプルな金属製です。

私は賃貸物件で壁や天井に穴を開けられないので押しピンは破棄していますが、尖っていて危ないので捨てる際は少し手間です。1パックに押しピン1個でもいいなぁと個人的に感じています。

見た目に関して言えば虫取りにオシャレさは無くて良いかもですね。コバエが寄ってきやすいようにテープは黄色になっているそうです。

人によってはレトロな見た目が好き!という方やレトロさを活かして設置できる方もいるかも?です。

また香りは、日が当たって温まってしまったようで、潤滑油が揮発したのかもです。

温まると香りだけでなく、ビローンとリボンが伸びて長くなっていました。あまり日が当たらない方がいいのかもしれません。

植木鉢コバエ対策まとめ|効果があった方法は3つ

青い壁の前に植木鉢の植物が二つ並んでいる

我が家でコバエ取りに効果があった方法を以下にまとめておきます。リボンハイトリの他にも何個かよかった方法がありました。

  • リボンハイトリを植木鉢の近くにぶら下げる
  • 植木鉢の表面を無機質の素材に変更(表面2~3センチ)
  • 土の入った袋は外に置くようにする

無機質の素材は「赤玉土」を100均で購入し使用しました。

無機質の素材は他にも何種類かあるみたいなので、興味のある方は探してみてください。

植木鉢の土の表面を無機質にすることで、コバエが土の有機物を食べるのを防ぐことが可能になるようです。

可能な方は土の表面4~5センチ部分を破棄して無機質の土を入れてあげると、すでに産み落とされた卵を排除できてより効果があるようです。

我が家は植木鉢サイズの都合上、表面の土を少し取り除いただけで赤玉土を導入しました。

結果、1か月後位にコバエがまた発生しましたが(取り切れなかった卵のせい)リボンハイトリ2個目を設置し再度コバエ退治できました。

土の入った袋は未開封で処分がもったいないので、とりあえず外に保管しています。外に置いている植木鉢用の土にしようと思います!

ゆきのこ
ゆきのこ

以上まとめでした!この記事が少しでもお役に立ちましたら幸いです。

【追記】ベランダの植木鉢にはダイソーのコバエ取りも良かった!

家に居場所がなくなったからなのか、ベランダの植木鉢に勢力を拡大した筆者の家のコバエ達。ベランダの植木鉢コバエは大変な数になってしまいました。

結論から書きますと、土に直接差し込むタイプのコバエトリが、ベランダでは大活躍でした!

※下の写真にコバエが大量に映ります。

あまりに大量だったのであえて画質を落として記載しています…!

分かりやすいように土のみの鉢に差し替えて撮影しています。1匹、コバエじゃないハエも捕えていました。粘着力かなり強力ですね。

黒く見えるのは全てコバエです。土ではありません。

植木鉢にハエトリが1つ刺さっている

すごい数ですよね…!

たまたまダイソーで見つけて軽い気持ちで使ってみたところ、あっという間にコバエがいなくなったので助かりました。増えすぎて植物の根にもダメージがありそうなくらいでしたので…!

家の中の植木鉢コバエは、今回の記事で紹介しました「カモ井のリボンハイトリ」のおかげで完全に居なくなりました!

ベランダには、家に残っていた「カモ井のリボンハイトリ」を使えませんでした。アパートの4階、開けた土地に面しているので風も強くなりやすく、気づかぬうちにどこかへ飛んでいきそうだったので…汗

吊るすタイプのハエトリはベランダでの使用が難しかったので(戸建ての方はお庭に固定して吊るすならできるかも?)植木鉢に直接差し込むタイプのハエトリを探していました。

ネットでもまとめ買いができるようなので、ダイソーの店が近所にない方や、植木鉢がたくさんある!という方はこちらもおすすめです。

個人的には、紙類が好きなので紙でできているカモ井のリボンハイトリがお気に入りです^^

以上です~!何かのお役に立てましたら幸いです。

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