
梅雨時期といえば、梅ですね!
梅仕事の初心者が梅シロップを作ってみたので、初心者目線で梅シロップ作りの楽しさ&手軽さをお伝えしたい!と思い、多めの写真と共にまとめてみました。
梅仕事、興味あるけど敷居高いなぁ…と感じている方に、気軽に「やってみよう〜!」と感じて頂けたら嬉しいです。
詳しい工程等は本を見るのが1番やりやすいなと感じました。見開きで手元に置き、いつでも確認ができますので…!
今回は下に記載の本を参考にしましたが、何箇所か本通りではないところもあるので、いろいろな情報からよさそうなやり方を真似してみるのが1番いいかもしれません。この記事も参考になれば幸いです。
※当サイト「ゆきのこ広場」では私自身の体験や調べたことをもとに記事を執筆していますが、一部リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。詳細事項はプライバシーポリシーと免責事項をご覧ください。
梅シロップ作りの全体イメージ|予想より時間かからず&最後の洗い物も少なかった
梅シロップ作りが初めての私でしたが、梅を洗うところから容器のふたを閉めるまで「約50分」でした(写真を撮りながらだったので普通に作業したらもっと早いかもです)
取り組む前に想像していたより、片づけがラクでした!時間も思っていたよりかかりませんでした。
私は一つ一つじっくり感覚を味わいながらの作業が好きで、今回は熟した梅が多くとにかくいい香りだったので、何度も香りをかぎながら作業していました笑
そんな私でも1時間かからず梅シロップができたので、想像より時間かからないな~!という感想でした。
初めて何か作る時、時間が思ったよりかからなくて、後片付けがラクというのは良いなと感じました!気軽に始められる気がします(^^)/
準備した材料と、使用した調理器具

材料は以下の通りで準備しました。家の近くのイオンスーパーで購入できました!
- 梅 1kg
- 氷砂糖 700g
梅シロップ作りに使用した調理器具は以下の通りです。
- 洗い桶
- ボウル3つ
- ザルが2つ
- つまようじ2本(竹串ではなくても大丈夫でした)
- キッチンペーパー
- 3リットルのガラス容器(ダイソーで購入)
※2026年7月追記※ 現在は容器を下のリンク先のもの(アフィリエイトリンクを使用しています)に入れ替えて保存しています。見た目も気に入っていてレードルも付属していて便利です。写真が追記した項目にあるので、参考になれば幸いです(「追記した項目」をクリックで写真にジャンプします)
上記写真のハサミとゴムベラは梅味噌づくりに使用したものです。
梅味噌も手軽に作れました。こちらの記事で紹介しています。

梅シロップに使うのは青梅?黄熟梅?そもそも手元にある梅はどっちの梅?

梅のきれいな色といい香りにいやされました
梅シロップづくりには、青梅でも黄熟梅でも使用可能なようです。
注意点は、青梅の場合は渋みが出ないよう、一晩水にさらしてあく抜きを行う必要があります。
私が購入した梅は、良い香りもして黄色っぽかったので「黄熟梅」として扱い、あく抜きはせず使用しました。黄熟梅であれば、あく抜き不要ですぐ使用できるようです。
青梅と黄熟梅の見分け方は「桃のような良い香りがするかどうか」がポイントになるように思いました。
購入した段階で既にいい香りがしていました。香りがするものは梅が熟して「黄熟梅」になっているようです。
今回、私は最初に梅の色だけで見分けようとして、梅をじーっとみながら「この梅の色は…青梅か…?きみどり…いや黄色と言われれば黄色な気もする…」といった感じで全く見分けがつきませんでした(笑)
手元に青梅があるわけでもないので比較もできず、初心者の私には梅の色が青なのか黄色なのか見当もつかず…(^^;)
ただ3年前に1度だけ梅酒を作ったことがあり、梅の香りの記憶が無かったので、今思えば当時の梅は青梅だったんだろうなと思います(梅もかなり硬かったし)
色々調べて「梅が熟すといい香りがする」と知ることができ、私の購入した梅は「黄熟梅」かなと判断できました。
梅のヘタを取る作業、シンプルで楽しい|爪楊枝でも大丈夫でした

梅を洗い桶に入れてよく洗い、一つ一つのヘタをとって、キッチンペーパーで拭いて水分をしっかり取っていきます。
私的にはここが特に楽しいところでした!梅のいい香りをかぎながらの単純作業、いやされました。
参考にした本には竹串と記載がありましたが、爪楊枝でも問題ありませんでした。
ヘタがポロっととれるので気持ちがいいです。
単純作業は一定のリズムの繰り返しが心地よく、ストレス解消や自律神経を落ち着かせる効果があると聞いたことがあります。
歩くリズムや波の音などがそれに当たりますよね。
私はみじん切りの一定のリズムも心地よくて好きで、無心で取り組むことが多いです^^
梅や容器の消毒は「パストリーゼ」がラク!梅仕事の本でも紹介されていた

梅を洗ってヘタを取って水分を拭き取ったら、容器と梅を消毒します。
消毒に使用するのは「パストリーゼ」です。
食品に直接スプレーして使用できると明記してあるので、安心して使用できます。
私はコロナ禍の時にホームセンターでいくつか購入して家に保管しており、普段もたまに使用しています(食品用じゃないキッチン用の消毒スプレーもあり、パストリーゼとそれと、二つを使い分けています)
今回は梅やガラス容器の内側を消毒するために使用するので、食品に直接使用可能な「パストリーゼ」の方を使っていきます。
↓こんな感じで、梅にも直接スプレーを吹きかけて使用します。

参考にした本でもパストリーゼが紹介されていました。
梅と氷砂糖を交互に入れる時のポイント|一番最初の氷砂糖は少なめに

梅と容器を消毒したら、あとは容器に氷砂糖と梅を交互に入れて完成です。
早速ですが、初心者の私の失敗談を生かしていただけたら嬉しいので、ここに書いていきます(^^;)
氷砂糖と梅を交互に入れる際、一番下に氷砂糖を多めに入れすぎてしまい、一番上の氷砂糖がめっちゃ少なくなってしまいました…!
梅の上の方に氷砂糖が多い方が、溶けた氷砂糖が梅に当たりシロップが出やすくなると思うので、一番下の氷砂糖は気持ち少な目で良さそうに感じました。

初心者の梅シロップ作りまとめ|意外とハードル低くできた

- 時間が予想よりあまりかからず取り組めて、最後洗い物も少なかった
- 材料は買い求めやすく、家にある調理器具で作ることができた
- 作業工程がシンプルで、単純作業の繰り返しが楽しくストレス解消になる
以上が梅シロップを作ってみた際に感じた、初心者目線での「梅シロップづくりの魅力」でした!
何かの参考になれば幸いです^^
梅シロップを作ってから3年経った様子【2026年7月追記】

梅シロップを作ってから3年が経ちました。
3年前の写真と見比べるのが面白いですね^^
梅がしわしわになり、シロップの色は最初のころより濃く色づいた気がします。
ちなみに容器が変わりましたが、中身は同じです(転勤で引っ越すときにいくつかあった容器を整理したので、梅シロップの容器も入れ替えました)
お気に入りの飲み方は梅ジュース

梅ジュース、これがめちゃくちゃ美味しいです…!!
3年経って、久しぶりに飲みましたが、以前よりまろやかになってさらにおいしくなったように思います。
梅ジュースのレシピを引用させていただきます。
梅シロップ1に対して水2.5で割り、氷を加え、好みで梅の実を添える。
引用元:柳澤 由梨『わが家のおいしい梅干し・梅シロップ・梅酒のレシピ』(成美堂出版、2019年4月19日発行)p.58
本には梅シロップを使用したドリンクレシピが他にも多く載っていたり、ゼリーなどの食べ物のレシピも載っていました^^
シロップをすくう時はレードルが使いやすい(消毒必須)
シロップをすくうときは、下の写真のレードルを使用しています。
洗って乾いた状態のレードルに、パストリーゼを吹きかけてから使用します。

現在梅シロップを入れている容器をリサイクルショップで購入した際、レードルもセットでついてきました。商品リンクも記載しておきます。
以前は梅シロップをすくうときに料理用のお玉を使用していましたが、こぼれるしすくいにくかったです。
余談ですが、このシロップをすくう「レードル」の日本語の名前、ひしゃく?と疑問に思い調べたら「杓子(しゃくし)」と呼ぶそうですね。
「カンロ杓子」や「カンロレードル」と呼ばれるようです。
お玉も、もともと「お玉杓子(じゃくし)」と呼ばれていたそうで、カエルの幼生「オタマジャクシ」はこの「お玉杓子」に形が似ていることからこの名前で呼ばれるようになったそうです!知らなかった…!疑問を調べてみると面白い発見につながりますね^^
梅の実もおいしい|桃やマンゴーのようなまろやかさ&微かに感じる爽やかな酸味

梅の実を1つ食べてびっくりしました。
桃やマンゴーのようなまろやかさを感じつつも、微かに感じる爽やかな酸味がたまらなくおいしいです。ぜひ味わっていただきたいなぁ、このおいしさをシェアしたいなぁという気持ちです。
今年は梅シロップは作らず初めて味噌をつくりました【余談】
梅雨の時期になり、最近無性に梅干しが食べたくなりよく食べていましたが「そういえば梅シロップ元気かな?」と思い立って、大事にしまっていた梅シロップと久しぶりに顔を合わせました。
今年は新しい梅シロップは作りませんでしたが、来年は作ろうかな~?と楽しみな気持ちです^^
今年は初めて味噌づくりをしました!近々記事にまとめていけたらなぁとワクワクしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました^^


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