
ウー・ウェンさんの本に書いてあった、パセリのタレを作りました。
とっても美味しくて、焼いたお肉(今回は鶏胸肉)との相性も抜群。
上の写真のタレはあまり良い感じに写真撮れずすみません、、
今回はウー・ウェンさんの本の紹介と、本からパセリのタレのレシピを引用しながら、作った体験談を共有させていただきます。
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本にはエッセイとレシピが載っていて「こういうことが知りたかった!」という内容満載でした。
気になる方はぜひ本も読んでみてください、おすすめです♪
ウー・ウェンさんのパセリのタレが美味しすぎる:レシピ
パセリのみじん切り大さじ1、白すりごま、しょうゆ、黒酢各大さじ1/2を混ぜ合わせます。このタレがすごくおいしいの!パセリはビタミンCが豊富な野菜。なのに添えるだけなんて、もったいないです。たれにちょっと入れるだけで、香りも味もとてもリッチになりますよ。
引用元:ウー・ウェン『10品を繰り返し作りましょう』(大和書房、2022年11月1日発行)、p.89–92(※途中に写真ページを含む)
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ウー・ウェンさんの口調で書かれたエッセイのレシピが好きです、エッセイを読みつつ料理を作っています。
本の1番後ろには、シンプルに書かれたレシピも記載されていますが、私はエッセイの方を見ながら作るのが好きです(^^)
ウー・ウェンさんのパセリのタレが美味しすぎる:生パセリの使い道のひとつに
キャンプで生パセリが余ったらぜひ(笑)
ちょうど先日のキャンプで、簡単な料理ではありましたが、初めて生のパセリを買って使用しました!

そんなわけで、家には生パセリがまだまだ、結構な量残っていました、、
刻んでスープなどに入れたりしましたが、まだまだあります。
そんな折に見つけた今回のパセリのソース!
最高のタイミングでした。美味しくてパセリも有効活用できて、嬉しい限りです。
胃の弱い方は生のパセリに少し注意!
私は嘔吐恐怖症な上に胃が強くないので、胃腸関連の情報にはかなり敏感です(突然の重めの話!(笑)嘔吐恐怖症についてはまた改めて記事にしたいです)
生のパセリは胃に刺激が強い成分を含んでいるため、大量に食べたりするのはあまり胃に良くないみたいです。
いろいろ調べたところ、胃に刺激が強い成分は揮発するそうで、パセリを刻んだあと、お皿に乗せて電子レンジで数十秒チンすると程よく揮発しつつも香りは残り良い感じになるみたいです。
実際に私も上記の方法で20〜30秒チンしてからタレを作って食べましたが、香りも良く胃の方も私の場合は大丈夫でした!
参考になれば幸いです。
ウー・ウェンさんのパセリのタレが美味しすぎる:まとめ
焼いたお肉と一緒に食べたところ、ウー・ウェンさんのパセリのタレは本当に美味しかったです。
ぜひ試してみてくださいね(^^)