
災害食を作ってみるイベントに参加してきました。後日、体験談も書きたいと思っています。
「災害食」が馴染みのない言葉だったので、私の中で非常食と混同していましたが、どうやらちがう使い方がされているようです。
調べてみたのでまとめていきます!
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日本災害食学会が災害食について書いていた

「災害時の食を考える 一般社団法人 日本災害食学会」が「設立趣意書」の中で、災害食について非常食と比較して述べていたので引用します。
従来の非常食は、長期保存性と災害直後の栄養摂取に重点を置いているため、多彩な需要に応えきれない場合がありました。
当学会では、これまでの非常食の考えにとらわれず、「普段の様に食べることができない時の食のあり方」という意味で災害食を考えるものです。…(中略) … 被災地で生活、活動するすべての人々に必要な食事について検討されるべきであると考えています。
引用元:日本災害食学会 設立趣意書
非常食・災害食の違いを整理

日本災害食学会の記述を踏まえて筆者なりにまとめてみました。
以下のように意味が整理できると思います。
- 非常食=非常時にすぐ食べられるシンプルな食品
- 災害食=災害時に普段の食事に近い形で食べられるように調理・食品を工夫して食べる食事
というような感じでしょうか。
意味の違いを考えると、それが想定されるシチュエーションの違いもよく見えてくる気がしました。
非常食は非常時全般が含まれ、災害時以外の非常時も想定されている「食品」のことを指していそうです。
災害食は、災害が起きた後、しばらくの間必要になる「食事」に関わること全般、という感じなのですね。
調べてみてかなり整理されました。
災害食を普段から作ってみよう

災害食は、災害時の食事の調理法や食品を工夫するアイディアが多くあるようです。
ポリ袋調理がその例の一つのようです。
身近なお菓子などの食品を工夫して、簡単に食事に美味しく食べられるレシピも考えられていたりします。
災害食は、災害時の食事が想定されているので、調理が簡単に作れるものも多い印象です。
普段の食事で災害食を作ってみるというのも、レシピのアイディアの工夫が興味深かったり、災害時の食事の訓練になったりするので、チャレンジしてみるのも良いかもしれません。
私も今回の体験や調べたことをきっかけに、災害食のレシピや調理の工夫について知ることができたので、日常に取り入れて時々災害食を作って食べてみようと思います。
この記事がお役に立ちましたら幸いです(^ ^)
