【読書記録】『運動脳』の感想|少し動くだけで脳にいい!身体を動かすのが「得」だと思えたきっかけ

読書記録
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今回紹介するのはアンデシュ・ハンセンさんの『運動脳』です。

ほぼ毎日、ちらっとですが意識的に身体を動かすようになったのはこの本を読んでからです。

「脳ってそんなに大変じゃない運動でも成長させることができるんだ〜!すごい!面白い!」と感じて一気に読んでしまうくらい興味深かったので、ぜひお勧めしたいです。

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『運動脳』を読んだきっかけ

もともと脳の働きに興味があった中、友達が勧めてくれて読んだのがきっかけでした。

興味関心が似ている友人の本のおすすめ、本当にありがたいです(^ ^)

私もこの記事を読んでくださっている方の日常が、少しでも豊かになるような情報をお伝えできたら嬉しいです!

私は身体を動かすのは割と好きですが、ガッツリ運動する習慣は無く、時々ハイキングなどで身体を動かす機会が1〜2ヶ月に1回くらいです。

現段階で日常的に行なっているのは、散歩くらいです。

運動脳の本を読んだ事で、簡単な運動でも脳の細胞を活性化して育てることができるという事を知れたのは大きな財産でした!

本の内容をゆるーく紹介

最新の研究に基づいて(具体的にどんな研究内容なのかにも時々触れながら)、日常でどんな運動をどれくらいすると脳の機能がアップするのか、分かりやすく読みやすく書かれています。

脳が鍛えられる事でどんなことを改善できる可能性があるのか、具体的には

  • ストレス
  • 集中力
  • うつ、モチベーション
  • 記憶力
  • アイデア
  • 学力
  • 健康、老化

など、運動による脳の良い変化によって、上記のようなことにも良い影響が生まれてくる事が、一つ一つの項目ごと説明されています。

本の目次を見て、気になる項目から読むのも良いですよね!

日常に活かせそうな情報ばかりだなぁと個人的には感じました。

読んで変わったこと・感じたこと

ほぼ毎日散歩をするようになった

以前まで、気が向いた時やどうしても家にいると気分が落ちこむなぁという時だけふらっと長時間の散歩に出掛けていました。

本を読んでからは、短時間でもちらっとでも、ほぼ毎日のように歩きに外に出ます。

通勤や通学で歩く機会が多い方は、それだけで十分脳にいい影響があると思うので、運動脳の本を読むことで毎日の身体を動かす活動が脳にどう影響しているのか、詳しく知れて面白いかもしれません。

もしくは運動脳の本を読んで「もう少し工夫するとこんな効果も期待できるのか…」と、新しい習慣につながるチャンスにもなるかもです。

私の場合は在宅勤務なので座りっぱなしが多く、意識的に身体を動かさないと「あれ、今日気がついたらずっと家から出てない…!」という事がしばしばあります。

うっかり仕事直前になって「外に出るの忘れてた…3分だけ外に出るか…」と、ほんのちょぴっとだけになることもあります(^_^;)

早歩きで歩くようになった

本の中では、早歩きを勧めている項目もあります。

散歩の時、意識的に少し早歩きで歩く事が多くなりました。

散歩の合間でジョギングもするようになった

本の中では、散歩より少し強度のある有酸素運動が勧められている項目が多いように思いました。

久しぶりに本を読み返して、散歩で満足していた私は「もう少し負荷をプラスしてみよう!」と考えてジョギングも試しているところです。

20分位の散歩の合間に少しだけジョギングも行なっているところなので、あまり負担にならず、続けられそうな感じです。

読んでよかったこと・難しかったこと

よかったこと

  • 身体を動かす事が脳にどう影響するのか知れた
  • 具体的にどれくらいの頻度・時間・強度で運動すれば脳に良い影響があるのか知れた
  • 大人になってからも脳の細胞は成長するし変化すると知れた
  • ほぼ毎日身体を動かすようになって、気分の落ち込み改善や集中力が増した感覚などがある

心地よく身体を動かして、気分もスッキリして、さらには脳まで成長していくなんて、こんなに嬉しいことはないなぁって思っています。

30を過ぎてから「えっと、アレだよアレ…」という事が急に増えて、以前にも増して脳の働きや仕組みに興味を持つようになりました。

アレだよアレ…という時って、考えてるのに煙を掴もうとするような感覚というのでしょうか、全然何も頭の中で引っ掛からなくて不思議な感覚になります(笑)

難しかったこと

脳への影響を考えるのであれば、私の場合、もう少し強度や頻度を増やした方がいいみたいなのですが、まだそこまでできないので、その点が難しく感じます。

急に無理して色々取り入れて、全部もう無理!!となるのが嫌なので、様子を見ながら日々に取り入れています(^_^;)

自分の日常に取り入れつつ、いかに長期的に無理なく行なっていくのかのさじ加減が難しいかなと感じます。

本の第10章の中で言われていることですが

「…(中略)…5分でもまったく価値がないわけではない。あなたが楽しいと思える活動からしてみよう。」(355ページ2行目〜3行目を引用)

との事なので、

少しずつ楽しみながら、細く長く続けていけたらと思います(^ ^)

この本はこんな人にオススメ

  • 脳の働きに興味がある人
  • 散歩が好きな人
  • ランニングが好きな人
  • 最近物事が思い出しにくくなってきた人
  • 落ち込みがちな人
  • 健康で長生きしたい人
  • ストレスを軽減したい人
  • 集中力を取り戻したい人
  • 記憶力を育てたい人
  • アイデアが浮かぶようになりたい人

たくさん書いてしまいました!

面白い本なので、ぜひ多くの方に読んでみて頂きたいです。

まとめ|身体を動かすことが脳の成長にもつながると知れた一冊

運動脳の本を読んだことで、身体を動かす事と脳のつながりが知れて、すぐに日常に活かせるのも面白くてわくわくしました。

私の場合、散歩や意識して身体を動かす習慣は「ほぼ」毎日なので、適当にざっくりです。

無理なく続けることが大事かと思うので、少しずつ続けています。

今後は本で勧められている有酸素運動(ランニングなど)も気軽に出来るようになるといいなぁと挑戦中です(^^)

運動脳の本のおかげで「今日は運動いいかなぁ…」と思う時も

「5分でも脳に良い刺激になるし、終わったあと楽しい気分だし…」

と思えて、とりあえず少しでも動いてみる事ができるようになった気がします。

気になる方はぜひ読んでみてくださいね(^ ^)

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