plentyが3日前にベストアルバムを出していた。
事の始まりは、今朝、たまたまパジャマのポケットから、いつかのマスクが出てきたこと。
捨てよー。と思いゴミ箱に向かいながら、ふと、plentyの「いつかのあした」という歌が脳内再生された。もう何年も聴いていない曲、思い出したのも久々。
ほんと10年ぶりくらいに、聴きたくなった。
「いつかのあした」を聴きながらApple music でplenty を検索していたら、なんと3日前にベストアルバムを出していた。
10年近く前に解散していて、私自身もちょっと色々ありしばらく聴けないでいたのが、ふと久しぶりに聞いたタイミングでベストアルバムが出ているって…
わぁ、すごーい!笑
という事で、朝から何度もそのアルバムをリピートして聞いている。
plenty のボーカル・江沼さんが、ベストアルバム発売に際して公式Instagramにコメントを書いていた。印象的な部分があったので一部引用したい。
plenty は暗いバンドだと揶揄されることが多く、その度に 僕はムッとした。
じゃあplenty はただの暗いバンドだったと仮定して、この 聴き終えた後の清々しさは何なんだ。 説明が付かないじゃないか!
plenty は誰よりも深いところから光を見据えているバンド だった。
ベランダで見つけた小さな虫から宇宙を覗こうとしている バンドだった。
そしてどこまでも生々しく傷だらけだった。 当事者である僕が今振り返ってもそう思う。 生き様が鳴っている。
私が当時、どうして無性にplenty が好きだったのかを、江沼さんに言語化してもらった感じだった。
これって…
わぁ、ほんとうにすごいことだなぁー。笑
そうそう、聴き終わった後に無性に清々しくて、明るい光の希望を感じていた。
当時、家族や身近な人に、plentyの好きな曲を聞いてもらったことがあった。
でも、暗くて辛い気持ちになると言われてしまって、何故だか寂しく悲しかった。
私は昔から考え方の癖があり、私は私が感じている自分の気持ちや感覚よりも、身近な人や他の人の意見が当たり前に正しいと無条件に感じてしまう。
自分以外の考えを優先して、自分は間違っているから、おかしいから正さないとなおさないといけない、と考えてしまう。
今でも時々、余裕がないとそうなってしまう。
その気持ちになる時というのは、すごく落ち込んで胸が痛くて苦しくて、かなしくて、つらい。
だからこそ余計に、早くなおさないと苦しいのが続くから、早く変わらなければ、と焦る。
「自分にも他の人にも受け入れてもらえる、認めてもらえる人」にならないと、早く変わらないと!と感じて、生きてきたみたい。
今ではその癖は、少しずつ変わってきていますが…!
なので当時は、自分の好きが「私には違う」と身近な人や家族に言われることで、何より自分自身が、自分の好き!という想いを否定してしまっていたんだなー…という気づきがあった。
ごめんね自分…!
今回、plentyの江沼さんのコメントを通して、当時どうして私はplentyが好きだったのかを思い出すことができた。
同時に、自分の考え方の癖によって、どう思考が動いていたのかにも気がつくことができた!
思考や気持ちを深掘りする機会となって、興味深い時間を過ごすことができたー。
思わず記事を書いてしまいました、読んでくださった方に何かふわっとあたたかいものがあれば嬉しいです(^ ^)
